スポーツ整体師になるなら学校に通おう|実践的な技術が学べる

ペン

学校に通って実力をつける

学修

病院には様々な症状を抱えた患者がたくさん来ます。その中には、医師の治療だけではなく、特別な訓練が必要な患者もいます。特に今は目に問題を抱えている人が多く、投薬だけではなかなか改善しない場合もあります。そのような人を手助けする職業があります。それが視能訓練士です。視能訓練士は視機能に問題がある人に対して精密な検査を行ない、矯正訓練を行なうのです。日本ではあまり知られていませんが、これからどんどん必要になる職業です。視能訓練士になるために学校に通って学習するのですが、専門的な分野なので、四年間でしっかり知識と技術を身に付けることが大切です。
視能訓練士専門学校での主な学習の流れは、学年別で違います。一年目は、基礎知識の学習が中心です。総合的な科目で語学や人文科学を勉強し、一般的な教養を身に付けます。同時に専門科目で解剖学や生理学を学んで、視能訓練士に必要な基礎固めを行ないます。二年目は専門科目の学習が中心になってきます。視機能に関するメカニズムや治療法について様々な講義を受け、実際に病院見学にも参加します。三年目は、弱視や斜視などの実際の症例や検査方法をより深く学習していき、検査機器の取り扱い方法も習得します。三年間で基本的な知識と技術を学んだ後、四年目で現場研修を行ない、視能訓練士として働く上での姿勢を学びます。また、与えられたテーマで卒業するための研究をし、より理解を深めていきます。卒業間近になると、視能訓練士の国家資格取得に向けての講義や模擬試験対策も行なわれます。